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【グラブル】六竜討伐戦「金」(ガレヲン)攻略ログ(マグナ編成)

対ガレヲン

周回用備忘録。

特殊行動

ガレヲンは通常攻撃をしてこないかわりに、5の倍数ターンに特殊行動をしてくる。

CTMAX行動 5の倍数ターンに発動 HPトリガー(予兆からの発動)

●島投擲 ※1
土属性全体ダメージ

●スワッター
土属性全体ダメージ
全体に強圧(3T)
被ダメキャラの奥義ゲージ-50%

●クラスト・リゲイン
「スワッター」を使用した次のターンに発動する
ダメージなし
ガレヲンの弱体効果回復(5個)、攻撃力UP(5T)


HP40%以降

●降砂石
ダメージなし
ガレヲンの弱体効果回復(5個)
ガレヲンに降砂石(3T)付与 ※2

ディスペルに反応
●大激震
全体土属性ダメージ ※3
全体に恐怖・アビリティ封印(各3T)
被ダメキャラの奥義ゲージ-50%

HP70%
●アトミック・サラウンド
土属性全体ダメージ
全体に恐怖・強圧(各3T)・アビリティスロウ(3T)
全体の強化効果消去
被ダメキャラの奥義ゲージ-200%
※25回ダメージで解除


HP40%
・デバフ全解除
・OVER DRIVE状態(4T/消去不可)
・攻撃力UP(4T/消去不可)
●アトミック・サラウンド
土属性全体ダメージ
全体に恐怖・強圧(各3T)・アビリティスロウ(3T)
全体の強化効果消去
被ダメキャラの奥義ゲージ-200%
※25回ダメージで解除

※1 島投擲のダメージはファランクス等の全属性ダメージカットは無効。属性カットは有効
※2 降砂石:付与されている間のターン、味方に無属性ダメージを与える状態
※3 大激震のダメージはガード無効。ダメージカット全般は有効

「スワッター」の予兆時にHPトリガー(70%)を通過した場合、以下のようになる。
「スワッター」→「アトミック・サラウンド」→「クラスト・リゲイン」
※40%時は未確認だがたぶん同じ挙動になると思われる

編成

キャラ

サブは土属性ダメージ軽減(5%)の水着クロエとリジェネ持ちのセワスチアン。メインキャラは落とさない想定。

・主人公:主にクリアとスロウ役。ディスペルはユリウスのものでまず間に合うが保険として積んでいる。グラビは終始無効なので積まない。

・グリームニル(バレンタインVer):2アビ+通常攻撃によるHP70%と40%のトリガー解除役。奥義によるバリアやバフも対ガレヲンには相性がよく、奥義によるバフ発動中は全員の攻撃力が目に見えて上がる。アビポチが多いのが欠点。

・ユリウス:すべてのアビが無駄なく刺さる。バレグリム同様アビポチが多いのが欠点。

・アンチラ:主にバフ役。消去不可のデバフも相性がよい。2アビのかばう効果はこのバトルでは機能しないので、純粋に追撃を付与する効果として使う。TA確定のグリムに使うのが効率がよい。

HPはこれくらい。
HP

武器

武器

防御重視な編成。ドラゴニックロッドは奥義上限アップの終末4凸止まりでも問題ないかも。

渾身は維持しやすいのでティア銃の背水は存在感が薄いが、他に適当な武器もないのでこのまま。

召喚石

召喚石

ガレヲンは通常攻撃をしてこないため、ダメージカット石の必要性はやや低め。メインが両面ティアマグのため、あえて0凸止まりのバイヴカハを採用している。

ハングドマンは、HP40%以降の「大激震」で付与されるアビリティ封印対策専用。

ルシフェルはほぼ保険であまり出番がない感じなので、4凸以上のジャッジメントで火力を上げてもよさげ。

サポート石にはメイン同様ティアマグを選択。

基本的な立ち回り

デバフとスロウを入れつつ、グリムの1アビを毎ターン使って颶風レベルを上げていく。奥義は攻撃が来ないタイミングで使用していく。

「スワッター」は攻デバフ下限とグリム奥義のバリア(効果量4000)があれば2500弱くらいのダメージに抑えられるのでガードせず殴っていく。

「クラスト・リゲイン」でデバフが実質全解除されるので、デバフ更新のタイミングは基本的にここになる。

CTMAX行動の「島投擲」は痛いので全員ガード。ただしアンチラだけは奥義効果の回避が付いていればガード不要で攻撃できる。

開幕~HP70%まで

上記の基本的な立ち回りで書いた通りに動いていく。

グリムの颶風レベルは最大の10になっても2アビと3アビは使わずにHP70%トリガー解除のために温存しておく。

HP70%:「アトミック・サラウンド」

「アトミック・サラウンド」は25回ダメージで解除できるので、ここでグリム2アビを使う(これで20回分稼げる)。あとは通常攻撃で残り5回は確実に稼げるので解除が確定する。うっかりグリムの奥義を発動させると通常攻撃のヒット回数が足りずに解除失敗になる場合があるのでそこだけ注意。

HP70%~40%まで

開幕~HP70%までと同じ動きでよい。バイヴカハは使用可能になったら即召喚でよいが、土鞄は温存のほうがよい。

HP40%:デバフ全解除、「アトミック・サラウンド」

デバフ全解除。「アトミック・サラウンド」はHP70%と同じ要領で解除する。デバフも入れ直す。

HP40%~最後まで

これ以降HPトリガーはないので、グリムの2アビは好きなタイミングで発動してよい。3アビは使わない方が安全。

CTMAX行動は「島投擲」のまま変わらないのでこれの対処は今まで通り。

「降砂石」でガレヲンに付与されるバフの降砂石はディスペルで即解除する。放置すると手痛い無属性ダメージが3ターンの間とんでくる。

「大激震」はディスペルに反応して予兆発動する。ディスペルしたターンに予兆は発動しないが、ディスペル使用後のターン中に召喚やポーションを使うと即座に「大激震」の予兆が発動してしまうので、ディスペル使用後にポーションと召喚は使わないようにする。(※余談だが、ゼピュロス召喚でディスペルすると予兆が即発動してしまうらしい)

「大激震」のダメージはガード無効なので土鞄はここで使う。また、アビリティ封印と恐怖も付与されるので、ハングドマンとクリアオールで両方解除する。ハングドマンのCTの都合上、2回目の「大激震」にはハングドマンの再使用は間に合わないが、そのころにはほぼ削り切れるところまでいくので問題なし。

2020年05月14日 | Category:グラブル > クエスト攻略 | Tag: 六竜討伐戦
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